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東京大学実験講習[2日目]:タンパク質の精製に挑戦!

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2026年8月23日(日)9:00~12:00、東京大学実験講習(Amgen Biotech Experience)の2日目を実施しました。

まず、遺伝子組換えを行い一晩培養した大腸菌の様子を確認しました。培地の様子から、形質転換がうまくいったのか確認し、前日の実験結果について考察しました。

▶ 一晩培養した大腸菌。赤色蛍光を示すコロニーを確認しました。

その後は、遺伝子組換えを行った大腸菌からRFPを取り出して精製する実験に挑戦しました。大腸菌を回収して細胞を破砕し、陰イオン交換クロマトグラフィーを使って目的のタンパク質を分離・精製していきました。生徒たちは、各操作が何のために行われているのかを確認しながら、慎重に実験を進めました。

▶ 陰イオン交換クロマトグラフィーにより、目的のタンパク質(RFP)を分離・精製している様子です。
▶ クロマトグラフィーによるタンパク質精製の結果です。蛍光の違いから、タンパク質が分離されたことを確認しました。

2日間を通して、DNAを切断して組換えプラスミドを作製するところから、大腸菌への導入、培養、そしてタンパク質の精製まで、遺伝子組換え技術の一連の流れを実際に体験することができました。

2日間にわたりご指導・サポートいただきました先生方、本当にありがとうございました。